植木投げの法
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辛い物
 昨日は行きたかったのに行けないという惨劇。
 しかしなんだろう私。対人恐怖症か。

 そういえば4000Hitしてますねと話題に出そうとした矢先にもう5000Hit行きそうです。
 ヒット数がおかしいですね。どこか不具合でもあるのでしょうか。
 あれ~?

 今回はリクエストの永霖?
 やたらと短いです。
 アイディアが出ません…。

 他に何がありましたか。
 ゆゆ霖と萃霖と…。
 把握が…。
 すいません、もしカウントされていないという御仁がいれば、御一報を。
 すいませんでした。



『辛い物』

「ねぇ、霖之助」
「なんだい?」
「新しい薬が…」
「嫌だ」

 夕陽のかかる香霖堂に、一人の客が訪れていた。前述の会話でも分かるだろうが、永琳だった。いつものように店内を物色し、いつものように店主に怪しいクスリを勧めている。

「なんで。これは自信作なのに」
「どこらへんが」
「…常温で気化するの」

 そう言うと永琳は、持っていた薬壜のフタを霖之助の鼻先で開けた。それと霖之助が勘定台に頭をぶつけて倒れたのはほぼ同時だった。






「で、なにをするかと思えば…」

 所は変わり、場所は永遠亭、永琳の私室。霖之助は正座をさせられ、その膝の上には永琳が頭を乗せている。俗に言う、膝枕の体勢。本来は逆なのだが。永琳の頭に手を乗せている霖之助が、ため息を吐く。

「睡眠薬に、筋弛緩剤。君はそんなものまで使って…」
「あら、催淫薬もよ。記憶は無いかもしれないけど」
「…嘘だろう?」

 さらりと不穏なことを言う永琳だった。霖之助が不安気に訊くが、意に返した様子は無い。ただゆったりとその雰囲気を楽しんでいる。

「まぁ、そんな事はいいの」
「よくない」
「静かにして」
「…わかったよ」

 そう言って、拗ねたように永琳の頭を撫でる霖之助。その顔は、心なしか紅潮している気がする。

「霖之助、そろそろ利いてきたんじゃない?」
「な、なにが」

 それ以上、永琳からは何も語ろうとはしなかった。霖之助の息も段々と上がってくる。そして




~中略~







「……君は、どこまで非人道的なんだ」
「合理的と言ってちょうだい」
「まさか、あんな物まで入れてるとは…」
「偽装はバッチリよ」





「でも、なんでまたブレア氏なんか。それも無駄に遅効性な」
「興味本位よ」




(補足。ブレア氏:タバスコの420倍の辛さを誇る兵器)

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