植木投げの法
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拍手まとめその五

 拍手まとめその五です。
 毎度のことながら、三つです。
 今回は輝夜、妹紅、妖夢でございます。
 なんとだか、拍手は連想ゲーム的な繋げ方です。
 現在のケロ霖なんかが特に。
 …ケロ霖って、なんだか危ないですね。
 でもなんだか語呂がいいような。


 続きより拍手まとめです。





『五つの難題:解答編』



「こんにちは、霖之助」
「ああ、いらっしゃい、輝夜」
「ええ、いらっしゃったわ」
「…今日もかい?」
「そう、今日も。今回は趣向を変えて見ましょうか」
「どうせ答えられはしない」
「どうかしら」
「今まで答えられた事は無かった」
「今回は簡単な方よ」
「そうかい」
「じゃあ、いくわよ」

「仏の御石の鉢」
「そこにあるじゃないか」
「蓬莱の玉の枝」
「できてるよ、お粗末な物だけどね」
「火鼠の裘」
「在庫がけっこうあったはずだ」
「龍の首の珠」
「非売品だよ」
「燕の子安貝」
「そこらへんに落ちてるじゃないか」

「…あら」
「全部答えてしまったね」
「あらあら」
「あの、輝夜? なんでにじり寄ってくるんだい?」
「うふふふふ」
「あ、ちょ…!?」

「…可愛い人」



 霖之助が蓬莱の枝を必死で複製したのを知っている輝夜。



―――――――――――――――――――――――――

『兄妹みたいな』



「おう、霖之助」
「いらっしゃい、妹紅」
「相変わらず客がいないな、ここ」
「今はたまたまいないだけさ。そのうち沢山来る」
「は、嘘いうな」
「まだ来ていないことだ。嘘とは言わない」
「じゃあ、ありもしないことだな」
「辛辣だね」
「こういうのを妥当って言うんだ」
「そうかい」
「そうさ」
「言い忘れていたが、妹紅、この店は一応禁煙なんだ。特に冷やかしは」
「固いこと言うなって」
「灰皿が無いんだ」
「…そうかい」
「まぁ、小型の灰皿ならあるんだが」
「そんなのあるのか」
「買うかい?」
「霖之助の接客態度がよくなるならな」
「まいどあり」
「早。…本当に良くなるのか?」
「さあ」
「さあって…まぁ、これで私も冷やかしじゃなくなったな。吸うぞ?」
「…どうぞ」





 今日の香霖堂の売り上げ:携帯灰皿





―――――――――――――――――――――――――


『穏健派の一幕』



「やぁ、いらっしゃい、妖夢」
「…なんか妙に愛想がいいですね」
「当たり前だ。君はいい客だからね」
「はぁ」
「ちゃんとお金を払ってくれるし」
「当たり前です」
「物は盗まないし」
「それも当たり前です」
「店は壊さないし」
「……」
「僕を攫わないし」
「苦労、してるんですね」
「何故だろうね、僕はそんな者じゃないはずなのに」



 苦労人二人



―――――――――――――――――――――――――


「お前か、霖之助」
「僕だが、どうしたんだい、神奈子」
「いや、こんな所で会うのは珍しいなと」
「そうだね。そも、神が己の社を放る事はあまり無いから」
「放ってない放ってない」
「分かってるよ」
「いや、その目は分かってない目だ」
「バレたか」
「本当に分かってなかったのか」
「当たり前じゃないか。僕を誰だと」
「霖之助、あまり神様を馬鹿にするもんじゃないよ」
「君は僕の神じゃないからね」
「…なんだと?」
「僕の神は君じゃない」
「おう、面白い事言いやがるな」
「だろう?」
「じゃあ、お前の神さんとやらを引きずり落として私が立つ」
「…それは面白そうだ」
「だろ?」
「まぁ、僕の神様は、いないんだけどね」
「なんだ張り合いがいのない」
「面白いだろ」
「いや、全然」





 没ネタ。




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