植木投げの法
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夢幻白昼夢
 一日あったのになにしてるのさ生植木いいい!!

 …すいませんでした、ssが未だできません。
 もういっその事罵ってください、この締め切り破り魔と。
 どうでもいいですが、なんか妙な語呂ですね、締め切り破り魔。

 だれか…下さい…閃きを…。
 と、死にそうになったところで状況は変わりませんね。
 気分転換にssでも書いてみましょうか。

 …ほら、こんな事してるから。


『夢幻白昼夢』
「霖之助さん」
「いらっしゃい、阿求」

 ここ最近、見ていない顔が現れた。稗田阿礼の子孫、阿求だ。彼女が現れること自体はそう珍しいことではないが、この時期に、と言うのは珍しいことだった。

「どうしたんだい? 今月辺りが山だと自分で言っていたじゃないか」
「…駄目、なの」

 阿求は顔を伏せ、ポツリと呟いた。彼女のこんな態度は、あまり見ない物ゆえに、僕を少し不安にさせる。他の誰であっても、こんな感じの状態の後は、録でもないことになった。紫あたりが顕著な例だろう。ならば、早めに解決してお引取り願うしかない。

「駄目、というのは?」
「…御阿礼の事は知っていますよね」
「ああ、一応人並みには」

 僕の記憶違いでなければ、たしか転生を繰り返し、その際に記憶を失わずになんとかかんとかと言う一族? だと思う。…記憶を失わない?

「集中していると、頭に浮かんでくるんです」
「な、なにがだい?」
「阿弥のときの記憶がです」

 そう言うと阿求はゆっくり顔を上げた。その頬は紅潮し、目は潤んでいた。その表情に一瞬見とれていた間に、阿求の手が僕の顔を包む。

「思い出したくなくても、阿弥の思いが私を蝕むんです」

 だんだんと、阿求の顔が近づいてくる。息が荒い。僕の顔が引き寄せられる。彼女の顎が僕の肩に乗る。

「心当たり、ありますよね」

 僕は戸惑いで声が出せなかった。阿求の手が、僕の背中を這い回る。僕の手は、宙を彷徨うだけだった。しかし、彼女は僕の考えを知らないふりをしているのか、更に体を密着させる。

「あのときは、貴方を満足させられなかった」

 ツと、阿求の舌が僕の頬を横切った。

「今度は、任せてください」

 そういうと阿求は―――――――――――













「と、ここまで書いたんですけど、途中で文さんに持っていかれちゃって」
「そのことをなんで僕に話した、さっさと取り返してこい!」
「いいじゃないですか。もういっその事事実にしましょうよ」
「うおおおおい!? 駄目だろそれ!」
「あ、萃香」
「…チッ」
「舌打ちするな! 霖之助も流されるなぁ!」


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