植木投げの法
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ある人間の手記
異界に堕ちたある人間の手記。

クサナギノツルギ考

・クサナギノツルギ二本
 クサナギノツルギは熱田神宮に安置されている説、壇ノ浦に水没説の二つがある。
 源平合戦の折だったか、当時の幼少の天皇と二位の尼と共に水没したクサナギノツルギ。
 熱田神宮に奉納され、見たものを殺したと言うクサナギノツルギ。
 これらは名を二つに分けられたが故に現れた…?
 クサナギノツルギとは本来、アメノムラクモと呼ばれていた。
 水神である八岐大蛇の尾から出てきた荒ぶる剣が熱田神宮に奉納されたクサナギ、アメノムラクモだとすれば、見た神官を殺したと言うのも納得できる。
 あれは神造の武器ではなく、竜神か魔神の体の一部だ。
 そして水没したのが、草を薙いだ事でその名が付いたクサナギ、クサナギノツルギではないか。
 天皇であると言う印であるという事の他に、守護の意味もあったのではないか。
 草那芸の剣は草を薙いで炎の進行を防ぎ、街を護った。
 その願いも込めて…?
 それが壇ノ浦の水中で忘れ去られ、廻り廻って香霖堂へ…?

・錬金の術
 見たところ、香霖堂にある草那芸の剣は打ち刀のような形をしている。
 しかし史実によると草那芸の剣は、ささくれ立った二本の柄に菖蒲のような幅広の刀身、色は全体的に白いと言う。
 信仰と忘却の中で形が変異したか、それとも別の問題か。
 ここで敢えて別の問題を推してみる。
 それは霖之助も行う錬金術ではないか。
 刀を触媒にして、ある『天下を取った物』のエーテルをそこに移せれば、完成。
 …まぁ、そんなに簡単には行かないが。
 天下を取った『者』はいても、『物』はなかなか手に入らない。
 アレキサンダーや徳川家康、始皇帝、チンギスハンなどの武器や馬車を手に入れないければならない。
 そしてそれらはもう役目が根付き、エーテルはなかなか剥がせない。
 …この案はボツ、と。









 ルーミア考

・闇の塊
 あまり知名度は無いが、ルーミアと呼ばれる妖怪がいる。
 詳しい説明は求聞史記を参照してもらいたい。
 まぁそんな投げやりな事を言いつつ、本題に入る。
 彼女の髪には、札が付いている。
 その札は彼女自身には触ることができない。
 そこで考えてみたのだが、それは一種の強迫観念なのでは無いだろうか。
 と言うのは、そもそも札を結ぶと言う事に役割がにじみ出てきているような気がする。
 縛る、と言うのは固定する、と言う意味あいもある。
 つまり、ただの闇の塊が意思を持ち行動しているのではないか、と言う事だ。
 考えてみれば、『闇を操る』と言う力はかなり強大だ。
 それ自体が概念であり、はっきりとした輪郭の無いもの。
 かの八雲 紫ですら捕らえきれないかもしれない闇を。
 それを操ると言うのだ、生半なものではあるまい。
 あるいは彼女自身が闇である、と言うのであれば、説明はつけやすいのだが。

・NYX
 もうひとつ、縛るの意味がある。
 どちらかと言うとこちらの方が一般的だが、封印だ。
 封印、つまり彼女は本来ある姿から力を奪われた状態なのではないか。
 ならば、どのような存在だったのか。
 封印せざるを得ない、つまり幻想郷の大妖怪がてこずるような力を持った存在。
 そして闇かそれに準ずるものを支配下に置く。
 私にはギリシアのNYXか、あるいはエレボスあたりしか思い浮かばない。
 そしてそれらはどちらも神であり、強大にも程がある。
 …まぁ、本当はザントマン辺りなのかもしれないが。







 ヤクモ ユカリ考

・八雲 紫≒ヨグ・ソトース?
 八雲 紫と言えばスキマの能力である。
 あらゆるスキマを操り、空間の裂け目を使っての転移まで可能である。
 そして彼女自身の歴史も深く、その姿は1200年程前の文献にも登場する。
 …らしい。情けないことに、実物を見たことが無いのだ。
 まぁそれはともかく。
 八雲 紫はスキマを操る、と言うのは前述したが、それは次元にも適用されるのであろうか。
 例えば、いまある次元は『空間』の三次元に『時間』を足した四次元世界だ。
 この四次元世界は『時間』による影響を受けるため、常に変化し続ける。
 しかしこれから『時間』を抜けば即ち、『空間』だけとなる。
 その次元は『時間』の干渉を受けない。
 例えるなら、1900年と3200年に同時にいれる世界である。
 その三次元空間を自由に移動できるのであれば、八雲 紫はあらゆる年代にいれることになる。
 これはかのクトゥルー神話のある神の特徴にも似ている。
 つま八雲 紫は

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